いっしょに塗る:友だちや家族との共同ペイント
共同ペイントなら、最大6人で同じキャンバスをその場でいっしょに塗れます。ルームの開き方、コードの共有のしかた、そして友だちや家族と数字塗り絵を楽しむ方法をご紹介します。
数字塗り絵は、ふだんは一人で、膝の上の画面に向かう静かな時間です。でも、いつもそうである必要はありません。いっしょに塗る共同ペイントを使えば、自分のキャンバスの一つを共有ルームとして開き、ほかの人たちとリアルタイムでいっしょに塗れます。それぞれが、どこにいても、同じ絵のゾーンを塗っていくのです。これは Wabihana でとくに人気の機能で、始めるのに10秒ほどしかかかりません。どんなしくみか、ご紹介します。
共同ペイントとは
共同ペイントのセッションは、一枚の絵をみんなで、その場で共有するものです。ルームを開くと、ほかに最大で5人が参加でき、合わせて最大6人が同時に同じキャンバスを塗れます。絵が塗られていくようすは、その場で全員に見えます。あなたが数ゾーンをタップし、遠くにいる友だちが空を塗り、だれかの子どもが緑をぜんぶ引き受ける。競争ではなく、協力です。結果は一つで、みんなのもの。一人で塗るときにはない速さで育ち、生き生きと感じられます。
ウェブでも Android でも動くので、だれが何を使っていても大丈夫です。共有ルームは、スマホもタブレットもノートパソコンも、同じキャンバスへとつなぎ合わせます。
ルームの開き方
共同ペイントのセッションは、すでに作った絵からホストします。ですから、まったくはじめての方は、先にキャンバスを一枚作ってください。作り方は、初心者向けガイドで順を追って説明しています。絵ができてしまえば、友だちを招くのは数タップです。
ほかの人のルームに参加する
友だちからコードやリンクが届いたら、参加はこれ以上ないほど簡単です。リンクをタップすれば、そのまま共有キャンバスに入れますし、Wabihana のホーム画面にある「共同ペイントに参加」の欄にコードを入れてもかまいません。アカウントは必要ありません。ゲストとして参加して、すぐにゾーンを塗りはじめられます。だから、アプリを使ったことのない家族も気軽にさそえます。ルームがすでに満員だったり、終わっていたりする場合は、Wabihana がそう教えてくれるので、まちがえようがありません。
こんな人に
共同ペイントは、静かな趣味を、大げさなイベントにすることなく、みんなのものに変えます。使われ方をいくつかご紹介します。
- 離れて暮らす家族と。ちがう町に住む祖父母と孫が、通話しながら同じ写真をいっしょに塗れます。することもないままビデオ通話を続けるより、ずっと心おだやかです。
- 子どもと。「台なしにする」ことができず、アカウントもいらないので、子どもといっしょに気軽に楽しめます。色を一つわたして、あとは自由にさせてあげましょう。
- 恋人や友だちと。共有のキャンバスは、家で過ごす夜に、ソファでならんで、あるいは通話しながら楽しめる、やさしい時間です。
- 大作をいっしょに仕上げる。何千ものゾーンがある高精細なキャンバスは、一人では大変です。数人で塗れば、あっという間です。大きなキャンバスがどんなものかは、色数で難易度はどう変わるかをご覧ください。
贈りものの絵といっしょに楽しむのも、すてきです。共有の思い出をキャンバスにして、ただ手わたすのではなく、いっしょに塗るのです。
よいセッションのためのコツ
- みんなが大切に思う写真を選ぶ。旅行、ペット、家族写真といった共有の思い出は、セッションをより意味あるものにします。よい写真を選ぶことは、ここでもいつもどおり大切です。写真の選び方ガイドが役に立ちます。
- ディテールを人数に合わせる。さっと塗れる「スケッチ」や「かんたん」のキャンバスは、子どもとの短いセッションにぴったりです。大きくてこまかいものは、数人でじっくり腰を落ち着けたいときのために取っておきましょう。
- それぞれの持ち場を見つけてもらう。一つひとつのゾーンを打ち合わせる必要はありません。みんなが自然と、好きなところへ流れていくほうが、ずっとくつろげます。
- あわてないためのもの。Wabihana のほかの機能と同じで、共同ペイントにもタイマーはなく、プレッシャーもありません。少し塗って、おしゃべりして、また戻ってくる。この静けさこそが、いちばんのねらいです。その理由は、数字塗り絵はなぜ心が休まるのかでくわしくお話しします。